キャピチュレーション(投げ売り)とは?
しばしば市場の底を示す、パニック的な売りの波。
正式な定義
キャピチュレーションは、損失に疲れ果てた投資家が価値にかまわず一斉に売る局面で、出来高とボラティリティの急上昇を生みます。動機のある最後の売り手が退出したため、キャピチュレーションはしばしば市場の底と一致するか先行し、逆張り派は転換点のシグナルとして注視します。
簡単に言うと
最大の恐怖の瞬間で、怯えた投資家が諦めてどんな価格でも株式を投げ売りします。皮肉にも、その降伏がしばしば底を示し、価格が反転する直前となります。
具体例
記録的な出来高を伴う1日6%の急落がその後鋭く反発した場合、後になってキャピチュレーションの底と表現されることがよくあります。